第17回日本柔道整復接骨医学会学術大会
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大会に関するFAQ
1. 発表形態の選択について
2. 第17回日本柔道整復接骨医学会学術大会のご案内(第1報)からの変更点について
3. 発表要旨の文字数について
4. 発表できる演題数について

1. 発表形態の選択について
正会員は,原則として「ポスター発表」,「口頭発表」,「実技発表」の3つの発表形態を発表者の希望により選択可能です.「ポスター発表」,「口頭発表」を希望された場合は,その発表形態が確約されます.ですが,「実技発表」については大会期間の時間的制約から採択演題数が制限されるため,ご希望通り「実技発表」として採択できない場合があります.したがいまして,発表形態で「実技発表」をご希望される場合は「実技発表または口頭発表」を選択していただくことになります.発表日時の通知は10月中旬を予定しており,あわせて発表形態も通知いたします.会期まで約1カ月となりますが,プレゼンテーションデータは発表当日に持参していただきますので,発表前日までプレゼンテーションデータの作成・変更等が可能です.ご理解賜れますようお願いします.

学術大会案内 の「12.発表形態」をご確認下さい.

2. 第17回日本柔道整復接骨医学会学術大会のご案内(第1報)からの変更点について
PDF版;12.4KB)
1. 会 場
変更前 変更後
大田区産業プラザ(PiO) TKP代々木ビジネスセンター
〒144-0035 東京都大田区南蒲田1-20-20 〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-28-25
http://tkpyoyogi.net/
2. 事前参加申し込みの締切期日
変更前 変更後
平成20年7月31日(木) 平成20年8月13日(水)
3. 発表申し込み,要旨提出の締切期日
  変更前 変更後
郵送申し込み 平成20年7月31日(木) 平成20年8月13日(水)
(消印有効)
ホームページ
申し込み
発表申し込み:平成20年7月31日(木)
発表要旨提出:平成20年9月1日(月)
発表申し込み,発表要旨提出ともに
平成20年9月1日(月)
※ホームページ申し込みでは,発表申し込み(発表方法登録;演題仮登録)を平成20年7月31日(木)までに行っていただくこととなっていましたが,これを廃止し,発表申し込み,発表要旨提出期限ともに平成20年9月1日(月)午前9時までとしました.

会員及び諸関係者の皆様に多大なるご迷惑,ご心配をおかけしましたこと,学術大会委員会一同,心よりお詫び申し上げます.

3. 発表要旨の文字数について
「発表要旨」は,要旨本文を800文字以内で作成して下さい. Microsoft Wordの「文字カウント」機能を使用すると便利です.
Word 2007では,[校閲]→[文字カウント]により文字数がわかります.

文字カウントをクリックすると,以下のようなダイアログボックスが現れます.

文字数(スペースを含めない)が800以下となるように調整して下さい.
目的,方法なども文字数としてカウントされ,これらを含めて800字以内で作成して下さい.
例)【目的】 → 4文字
同様に,Word 2003では,[ツール]→[文字カウント]により文字数がわかります.

文章を選択した状態で,[文字カウント]すると選択した文章の文字数がわかります.ホームページ申し込みの場合は,あらかじめWordで発表要旨を作成して800字以内に文字数を調整し,発表要旨本文をコピーし,記入部分にペーストすることで登録が容易に行えます.
発表要旨作成要領をご確認下さい.

4. 発表できる演題数について
発表できる演題数は,学術大会案内 の「12.発表形態」に記載している通り,発表者1名につき1演題です.

Case 1 → ○(共同演者としての重複は何演題でも可能)
 ・演題a;発表者A先生,共同演者B先生
 ・演題b;発表者B先生,共同演者A先生
 ・演題c;発表者C先生,共同演者A先生,共同演者B先生
※A先生,B先生,C先生ともに発表可能

Case 2 → ×(同一発表者による2演題以上の発表は不可)
 ・演題a;発表者A先生(口頭発表),共同演者B先生
 ・演題b;発表者A先生(口頭発表),共同演者C先生
※演題aまたは演題bのどちらか1演題のみ発表可能

Case 3 → ×(口頭とポスターなど複数の発表形態を重複しての発表は不可)
 ・演題a;発表者A先生(口頭発表),共同演者B先生
 ・演題b;発表者A先生(ポスター発表or実技発表),共同演者C先生
※演題aまたは演題bのどちらか1演題のみ発表可能
        


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