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執筆要綱
I.執筆要綱
1.論文の種類
各英文ジャーナル投稿規定(1.投稿論文)参照.
※各英文ジャーナル毎に受け付ける論文の種類が異なりますのでご注意下さい.
  トップページに戻り投稿希望される英文ジャーナルの投稿規定を確認下さい.
2.原稿作成の前に
 英文ジャーナルへ論文を投稿する場合は事前に以下のテンプレートをホームページより入手して原稿を作成する.
Wordの場合 : http://www.i-product.biz/jsme/data/template_word.html
Texの場合 : http://www.i-product.biz/jsme/data/template_tex.html
テンプレートによる電子原稿が作成出来ない場合は,本会にて作成をする.【有料】
投稿前に連絡すること:E-mail journal@jsme.or.jp TEL 03-5360-3502
3.原稿の書き方
実際の掲載見本 (見 本)
英文添削は投稿前に行う.
英文はできるだけわかりやすい表現とし,内容を的確に伝えるようにする.
英文はアメリカ式綴りを原則とするが,論文全体が統一されていればイギリス式でもよい.
3・1 本文の構成
(1) 本文の構成は次の順序に従うとよい.
Introduction (purpose of research, significance of research supported by a literature survey, outline of contents, explanation and others)
Nomenclature (Subscripts)
Main body of the text (theoretical analysis, method and results of experiment, interpretation of results and discussion)
Conclusion (conclusions obtained through research)
Acknowledgement
Appendix
References

ただし,以上は一つの例であって,著者は内容に適した最も効果的な形式を選ぶことが望ましい.
3・2 表題の付け方,書き方
(1) 非常に一般的で,単行本の表題となるようなものは避ける.
(2) 必要に応じて,副題を付けてもよいが第1,2報という表現は行わない.
(3) 表題には略号は避ける(略号を用いる場合も慣用語に限る).
(4) 表題は冠詞,接続詞,前置詞以外の単語の頭文字を大文字にする.ハイフンでつながれている場合も同様である.
(5) 著者名は表題のすぐ下に姓名とも略さずに書き,姓はすべて大文字にする.
(6)所属機関名は公式の表示で書き,所在地は(著者が複数の場合,同一地以外はすべて記入する),郵便番号,都道府県名,区名,町名まで記入する.なお最後にJapan(国名)を記入し,連絡者のE-mailアドレスを記入する.
(例)
Department of Mechanical Engineering, Shinjuku University,
1-2-3 Shinanomachi, Shinjuku-ku, Tokyo 160-0016, Japan
E-mail : shinjuku@jsme.or.jp
3・3 見出しの付け方
 本文は適当に区分して,見出し(章,節,項)を付ける.
3・4 英文抄録の書き方
“Title and abstract are the key to your work”(論文が読まれるかどうかは,表題と抄録の善し悪しによって決まる).

(1) 英文抄録の長さは約150〜250語とする.
(2) 英文抄録は表題・著者名の直下に掲載されるから,表題を読めば分かることを重複して述べる必要はない.
(3) 英文抄録は本文と切り離してそれだけを読んでも,論文の内容が具体的に分かるように書く.
 また抄録雑誌にそのまま転載されることもあるから,そのつもりで十分注意して書くよう心掛ける.
(4) 英文抄録では,研究対象,研究方法・装置,結果及びその検討内容について簡明に述べる.
(5) 結論に至る途中の筋書きは要らない.
(6) 本文中の図・表・文献は引用しない.式が必要なときは,式の番号だけを引用しないで式をそのまま書く.
(7) 英文抄録は途中改行しない.
3・5 キーワードの付け方
 キーワードは論文の内容を代表する重要な術語である.これによって論文の内容を迅速に示すとともに,論文の分類,検索にも役立てようとするものである.

(1) キーワードは,全体の内容が推測できるよう5〜10語句を選ぶ.表題及び英文抄録の中から選ぶのが望ましい.
(2) キーワードにはハイフンは使用せず,前置詞・冠詞も含めない.各語とも最初の文字を大文字,他は小文字とする.
3・6 図・写真及び表
 論文の内容を分かりやすく的確に伝えるために,図・写真及び表を適当に用いて,本文と対応するページにレイアウトする.一般に,図は全般的な傾向を示すのに便利であり,表は具体的な数値・データを簡明に示すのに適している.特に電子ジャーナルの場合はカラーでの表示が可能となることを考慮する.

動画・音声・高精細写真など付録として公開することができる.電子付録は,1ファイル5MB,1論文5ファイル,合計10MBまでとする.(準備中)

(1) 図・表にはキャプションを付ける.
(2) 図・表などは類似のものが重複しないよう,十分選択して,本文を理解するために必要な代表的なものに限るとともに,本文中で図・表などの内容を簡潔に説明する.
(3) 他人の図をそのまま転載する時は原著者の許諾をとる.
3・7 数式・文献・表・図などを本文中に引用する場合の書き方
  Section 数式 文献
文頭 Section1 Equation(1) Reference(1) Table 1 Figure 1
文中 §1 
§§2and 3
Eq.(1) 
Eqs.(1)and(3),Eqs.(4)〜(10)
Ref.(1)
Refs.(1)and(2)
Table 2
Tables 1 and 2
Fig.1,Fig.1(a)and(b)
Figs

(1)Figure,Equationは文章の初めのときは略さない.
(2)文章の中の式は番号だけでなく Eq.(1) のように Eq. をつけ,文のはじめにくるときは, Equation(1) のように書き,equationという言葉が適当でないときは formula,expressionなどとしてもよい.
(3)文章中はFig.1のようにFig.をつけ,文のはじめにくるときはFigure 1のように書く.
(4)数式などの物理量は斜体で書く.
3・8 文献
他人の報告・データなどを引用するときには,必ずその出所を明示しなければならない. また,研究の背景を説明する際には,必ず必要な文献を引用する.できるだけ最近発行された文献を引用するとよい.できれば,投稿するJournalの発行団体が発行する論文集に掲載された論文を引用するのが望ましい.

(1) 一般に公表されていない文献(投稿予定及び投稿中で未発表の論文も含む)は,できるだけ引用しない.
(2)  本文中の引用箇所には,右肩に小括弧を付け,通し番号を付ける.
(3) 引用文献は,すべて英文で書き,本文末尾に番号順にまとめて書く.
(4) 引用文献の誌名は,すべてを記載する.
(著者名)
著者名は原則として連名者のすべての姓,及び名のイニシャルを記載する.

(論文の表題)
a)引用論文の表題は,必ず著者名の後に記載する.
b)引用論文の表題が英語以外の場合は,著者(引用者)が英訳し,その後に例えば(in Japanese)のように言語名を付ける.

(誌名・書名)
a) 誌名は,論文の表題と区別するために斜体で書く.
b)引用文献が英語の場合は,そのまま英語の誌名を書く.
c)引用文献が英語以外の場合は,ISSN (International Standard Serial Number:国際標準逐次刊行物番号)に登録されている英文誌名(他言語標題)を書く.
d)単行本で英語の書名がない場合,または雑誌,講演論文集などISSNコードがない場合は,著者(引用者)が英訳し,その後に(in Japanese)のように言語名を付ける.

(巻,号,発行年)
a) 巻,号は, Vol.○,No.○ とする.
b)発行年は,(西暦)とする.

(ページ数)
a)ページ数は,雑誌・講演論文集などで論文を引用した場合は,始まりのページと終わりのページをpp.○-○と明示する.単行本の場合は,引用したページのみを明示する.
b) 雑誌・講演論文集などで,通しページのある場合は,原則として通しページを記入する.
c) CD-ROMを引用する場合は,ページのある場合は,講演論文集と同様とし,ページのない場合は,論文を特定できる番号を明示する.

記載例:
http://www.jsme.or.jp/publish/yoko/yokoc_t.htm#C4-14
II.投稿後のプロセス
1.原稿の受付日,照会に対する回答の期限
1・1 論文受理通知
 受理通知(E-mail)は,論文番号,受付年月日,及びその他の著者への連絡事項を記入した上で送信する.受付けられた原稿について担当編集委員(Editor)は当該原稿の校閲に最も適当な校閲委員を選出する.
1・2 原稿受付日
 原稿の受付日は,原稿が本会に到着した日とする.ただし,内容の加筆・修正などを依頼した原稿については,本会からの照会発信日から2箇月以内に著者から回答とともに原稿が返送(本会へ着信)されなければ,最初の受付日は無効となる.
1・3 投稿条件が不備な原稿の取扱い
 投稿の条件にはずれた原稿は事務的に返却または不備な条件を完備するように著者に依頼する.受付日は投稿の条件が満たされた日とする.
1・4 回答の到着日について
 照会発信日から2箇月以降に返送された原稿については,回答到着日を改訂原稿受付日とし新原稿相当(校閲は継続する)として取扱う.なお,照会発信日から6箇月を経過しても回答のない場合は,投稿の意志がないものと判断して原稿を返却する.
1・5 正原稿の提出
 掲載可となった場合には本会よりデータ提出のお願いをするのですみやかに提出する.
1・6 著者からの連絡について
 著者に通知した論文番号は,論文番号(校閲整理番号)として利用する.照会の回答その他著者から本会への連絡にはこの論文番号をもちいる.
2.回答提出期限の延期申立て
2・1 延期理由書の提出
 不可抗力(たとえば,病気,急な海外出張)により期限までに回答不可能の場合には,受付日が無効(1・2節参照)となる以前に回答提出延期理由書を本会(journal@jsme.or.jp)へ提出しなければならない.
2・2 延期理由書の取扱い
(1) 提出された延期理由書は編集委員会において審議し,「不可抗力」と認められた場合に限って,回答提出日の延期を認めることができる.
(2) 延期が承認された場合は,1・4節にかかわらず最初の受付日を有効とする.
(3) 認められた延期期限までに原稿または回答が提出されない場合は,投稿の意志がないものと判断して原稿を返却する.
3.提出原稿の所有権
 原稿の受付は出版の受理を意味しない.受け付けられた論文はすべて校閲,修正などの編集上の必要な処置がとられた上で,出版の可否を本会が決定する.提出された論文の原稿は「受理否」以外のものはすべて本会の所有物になる.
 「受理否」となった論文原稿の所有権は著者が有することになる.
4.プライオリティ
 掲載可となった論文のプライオリティの発効日は原稿受付日とする.
5.著作物の利用
 他人の著作物を引用(転載)する場合は,著作権者から著作物利用について許諾を得る必要がある.許諾の手続きは著者自身で行うものとする.
5・1 他人の著作物の引用できる限度(許諾を要しない場合)
 法律では「正当な範囲内」において引用してよろしいとだけ規定されているので,具体的な引用が,公正な慣行に合致した正当な範囲内のものかどうかは,社会通念にしたがって判断される.また引用とは,自分の著作物の中に他人の著作物を利用することであり,引用する自分の著作物が主で,引用される他人の著作物が従であるという関係にあるものでなければならない.
5・2 引用にあたっての注意
 他人の著作物の図・表・データ等を引用する際には,必ず文書によって著作権者に許諾申請を行うものとする.また引用にあたっては著作者の著作者人格権に留意し(著作者に失礼にならない形で引用すること),出典を明記することが必要である.
6.Journalへの掲載可否
6・1 掲載可否の通知
 Journalへの論文掲載の可否は編集委員会が決定し,その結果を著者に通知する.掲載否の論文は理由を付して速やかに著者に通知する.
6・2 反論
 著者は,掲載否とされた場合,反論を申し出ることができる.ただし,掲載否の理由によって訂正された原稿は反論とはならない.
 なお,同一論文に対しての反論は原則として1回限りとする.
 提出先:journal@jsme.or.jp
7.著者校正
(1)著者校正は1回とし,誤植の修正あるいは原稿の誤記(ケアレスミス)のみとする.
 なお図を修正する場合は,修正図を同封し,校正刷に赤字で指示する.
(2)校正の際,つぎのことを特に注意する.
  a)式の番号,式の切りかた.
  b)図・表の位置と説明文(特に似た図の順序入れ違えに注意).
  c)論文末尾の文献の書き方は正しいかどうか.
  d)文字記号や添字のイタリックと立体の区別.
  e)行末の単語のシラブルの分けかたが正しいかどうか.
  f)図・表・式・文献の番号が通し番号になっているかどうか.
8.掲載料
 論文掲載決定後,請求書を送付するので,速やかに掲載料を支払う.掲載料は別に定める.
9.原稿提出後に著者から連絡すべき事項と注意
 原稿が提出されて受け付けられた後は,校閲の結果による加筆・修正依頼あるいは掲載が決まった後,著者校正などが行われるので,次の場合には論文番号を明記した上で本会に通知する.(journal@jsme.or.jp)

(1) 新連絡先の通知
 投稿原稿及び添付書類に記載した著者への連絡先または連絡者に変更があった場合には,直ちに新連絡先を通知する.
(2) 不在日程の通知
 加筆・修正依頼などが予定されている期間中に出張などで不在の場合には,予定の日程をあらかじめ通知する.
10.原稿の取下げ
 論文を撤回し,原稿を取下げたい場合は,著者全員が署名捺印をした理由書を受付番号を併記して,速やかに本会に提出する.
 著者校正後に論文を撤回するときは,著者は掲載料を負担する.
 一度取下げた論文の再投稿は,すべて新原稿としての投稿となる.
11.原稿提出後の訂正
 原稿提出後の訂正は原則として認めない.ただし,誤記(ケアレスミス)は著者校正の際に修正することができる.
12.討論の方法 [準備中]
 Journalに掲載された論文に対して誌上討論を希望する場合は,文書で質問を本会へ提出する.(journal@jsme.or.jp)

(1) 討論受付期限は,論文掲載号公開日より6箇月以内とする.
(2) 質問は本会より著者に回送し,回答を依頼する.
(3) 著者は,質問の発信日より1箇月以内に回答しなければならない.なお,回答提出のない場合は質問のみを掲載することがある.
(4) 質問,回答は編集委員(Editor)において校閲・整理し,掲載を決定する.

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